ロック誕生日だしたまには別カプの話、というかただの思った話
海外ドラマ見ていたら内通者を「鳩」と言っているシーンがあって”そういうスラングあるの?”と調べたらstool pigeonて言葉があるんですね。密告者・スパイの意味。日本だと鳩は平和とかタカ派ハト派的な言葉だったりするからへぇ〜勉強になる〜と思った。実際どうなんだろう、stool pigeonは普通に浸透している言葉なんですかね教えて英語圏詳しい人
で、セリスは元々スパイ設定もあったし、ストーリー上でもシドはセリスが間者としてリターナーに潜り込んでいたと思っていたセリフもあったから彼女をstool pigeon→”鳩”と考えた時に孤島で出会うバンダナで巻かれた鳩の事を思い出してしまった。
実際孤島の時のセリスはとても傷ついていて、あの怪我している鳩はセリスの比喩でもあったのかな…バンダナで手当てして再び飛ぶことができるようになった鳩⇆ロックの存在を感じて再び立ち上がることができるようになったセリスで繋げてしまってロクセリだな…を思ったりなどしました。
既にロクセリ界隈では語られ尽くしている話な気もしますが…(あと英語圏でも)備忘録として。