今日が当日なのでちゃんとハロウィンネタでブログ書く。
概要:幻獣界がアイルランドイメージです関連のハロウィン話。相手は明記してないけどティナとセリスそれぞれの恋バナ(?)描写あり。
FF6の人々がいる世界はハロウィン文化がなくて幻獣界にはあったら、な話。ハロウィンの起源は元々アイルランドなので。(自分は幻獣界にアイルランドイメージがあります→前に書いたブログ)
魔石が喋れるのかは謎なんですがマディンはティナの心に語りかけることが出来そうなので彼女に幻獣界の文化として教えていて、ED後にティナがモブリズで再現。元々は死者の霊の魂が帰ってくる日という文化風習なので、いなくなってしまった幻獣達やモブリズの大人達に想いを馳せる意味合いも込めて。でも悲しくならないように仲間達も呼んで皆で仮装してわいわい楽しくやってほしい。
アイルランドだとパンの中に物を仕込んでどれが出てくるかで占うという伝統菓子があるのでそれもいいな。ティナかセリスのパンから占い結果は結婚を意味する指輪が出てきて、ティナの場合子ども達が「ママがとられるのヤダーっ!」てなったり(ついでにその光景を見たティナに好意を寄せてるメンズが内心うううっ、ってなってほしい)、セリスの場合だと仲間達からやいのやいの言われて赤くなって動揺しちゃったりとか。ED後は仲間達で集まってわいわいするの大好き民なのであたたかいハロウィン過ごしてほしい。Happy Halloween!